Python

Python | データ型と変数について

どうも!GW中は毎日更新しようと思ったけど
二日目で断念したバーチャルSEのミコトです!

そういえば、前回の記事にアイキャッチ画像を追加しました😊
今回の内容にも関連するのでよろしければチラ見してくださいね!

プログラミングの入門はこの4つだけ押さえておけばOK!プログラミングの勉強って何から始めればいいの…と思ったことがありますよね?本記事では、初心者が一番始めに勉強すれば良いことを4つに絞ってご紹介いたします。簡潔にしか述べていませんが勉強の足がかりになれたら幸いです!...

 

さて、以前にプログラミング初心者の方はまず『データ型を覚えましょう』とお伝えしました。

今回は『データ型』と、データを格納する『変数』についてお話しましょう!

 

データ型

字や文字列などデータの種類や分類のこと。

変数

データを格納する入れ物のこと。

 

う~ん……文章で言われてもよく分かりませんね。
プログラミングしながら実例を見てみましょう。

 

ということで、Pythonで実際にソースコードを入力してみましょう!

ソースコードの入力および実行にはVizardを使用します。
以前にVizardの導入方法および使い方を記事にしたので、
もしよろしければこちらをご参照ください😊

プログラミング初心者向け!統合開発環境Vizardを導入する方法プログラミングを勉強したいけど何から手をつけたら良いか分からない…と思ったことがありますよね?本記事では、Pythonの統合開発環境Vizardの導入方法から、簡単な使い方までご紹介いたします。これからプログラミングの学習を始めたい方はぜひご覧ください!...

 

変数へデータを代入しよう

では、Vizardのコードエディター部に次のコードを入力しましょう。

# 変数を宣言し、値を代入する。
variable01 = 10
variable02 = '100'

# print文で変数の中身を表示する。
print variable01
print variable02

 

『#』が初登場ですね。
先頭に#を記述した行はコメント文と呼ばれ、
プログラム実行時にコメント文は実行されません

(コメント文では日本語の記述が許されます。)

また、『=』は僕たちが日常で用いる『等号』の意味合いではなく、
『=』の右側の値を、左側の変数へ『代入』する命令を指します

 

したがってプログラム実行時には、
2,3,6,7行目の計4行だけが実行されます。

2行目はvariable01という変数に10という数字を代入
3行目はvariable02という変数に’100’という文字列を代入
6行目はvariable01という変数の中身を表示、
7行目はvariable02という変数の中身を表示する命令です。

 

いきなりとっつきづらい内容になってしまいましたね。
画像つきで実行結果を確認してみましょう!

 

variable01という変数に格納された10という数字と、
variable02という変数に格納された‘100’という文字列
print文によってVizard下部のコンソールへ表示されました。

 

各変数と中身のデータとの関係性はこんな感じでしょうか。

 

print文でvariable01とvariable02をそれぞれ指定すると、
中身の『10』と『’100’』がそれぞれ表示されたみたいですね。

 

データ型の違いを確認しよう

ついにデータ型という言葉が登場しました
Pythonでは数字をそのまま変数へ代入すると、
その変数のデータ型は数字としてあつかわれます。

また、数字や文字をシングルクォーテーション(‘)ではさむと、
その変数のデータ型は文字列としてあつかわれます。

では、データ型の違いで何が異なるのでしょうか?

 

variable01とvariable02へ数字の5を足してみましょう!
ソースコードは次のとおりです。

# 変数を宣言し、値を代入する。
variable01 = 10
variable02 = '100'

# それぞれの変数に 5 を足して代入する。
variable01 = variable01 + 5
variable02 = variable02 + 5

# print文で変数の中身を表示する。
print variable01
print variable02

 

上記のプログラムを実行すると、7行目でエラーが発生するかと思います。

 

「str型とint型はつなげられません」とのエラーメッセージが表示されました!

str型とは文字列型を指し、int型は数字型の整数を指します。
(int型とは別な型で小数点以下の数字を宣言できます。)

ということは、異なるデータ型同士の計算はできない。
という結果になりましたね!

 

では、次はこのエラーを解消しましょう。
7行目の最後尾の5を’’で囲んで文字列にしてあげてください。

# 変数を宣言し、値を代入する。
variable01 = 10
variable02 = '100'

# それぞれの変数に 5 を足して代入する。
variable01 = variable01 + 5
variable02 = variable02 + '5'

# print文で変数の中身を表示する。
print variable01
print variable02

 

variable02には文字列’100’が代入されているので、
variable02+’5’は文字列同士の足し算になったんですね!

 

 

これで文字どうしの計算もできるようになりましたね!

ただ…これは想定通りの計算結果でしょうか?
‘105’になるかと思いきや、’1005’と表示されましたよね。

実はデータ型によって『+』記号の働きも変わるんです。
どうやら今回は’100’という文字列と、’5’という文字列を連結し、
’1005’という文字列を表示してくれたみたいですね。

まとめ

データ型はデータの種類や分類を指し、
変数はデータを格納しておく入れ物のことでしたね!

また、データ型は何種類か存在するみたいですね。
データ型には数字型と文字列型があることを把握しておけばOKです。
数字型と文字列型との計算はできないことも覚えておきましょう。

『=』が等号ではなく、代入である。
というのもなかなか慣れない特徴ですよね……

 

お疲れさまでした!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次回は配列というデータ型についてお話する予定です~

 

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